店頭取引(over-the-counter transactions)とは

店頭取引(over-the-counter transactions)とは
店頭取引(over-the-counter transactions)は証券会社などが、顧客の注文に対して、自ら取引の相手方となって、自己ポジションで顧客の注文に買い向かう、あるいは売り向かう取引のことです。同様に業者同士が自己ポジションで行なう場合もあります。店頭取引は、個別に、相対(あいたい)形式で行なわれ、取引の方法や条件も当事者間の交渉によって決定される点で証券取引所取引と対比されます。わが国においては、非上場株式、公社債(およびその現先取引)、新株引受権付証券、債権オプションが店頭取引の対象となっています。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「て」から始まる金融用語解説

電子マネー(electronic money; digital money)とは

電子マネー(electronic money; digital money)とは
電子マネー(electronic money; digital money)は現金、小切手、クレジットカード等の物理的媒体をベースとした従来の決済手段が果たしてきた機能を電子的に代替しようとする新しい決済手段です。電子マネーは、「価値」の貯蔵形態により、2つのタイプに分類できます。1つは、「価値」をICカードに貯蔵し、ICカードの読み書きが可能な専用端末を通じて「価値」のやりとりを行なう「ICカード型」です。英国の大手銀行(ナショナル・ウェストミンスター銀行など)が開発し、欧米、アジア、オセアニアの銀行が参画する「モンデックス」はその一例です。いま1つは、「価値」をコンピュータのハードディスクに貯蔵し、インターネットなどのコンピュータ・ネットワークを通じて「価値」の授受を行なう「ネットワーク型」です。オランダを本拠地とするデジキャッシュ社が開発し、米国のマーク・トウェイン銀行等がインターネット上で実用化を行なっている「Eキャッシュ」等がこれに当たります。

関連ワード > モンデックス、Eキャッシュ
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「て」から始まる金融用語解説

短期国際カード(temporary international credit card)とは

短期国際カード(temporary international credit card)とは
短期国際カード(temporary international credit card)はかつて日本のカード会社が、会員の希望に応じて短期的に有料で発行していた海外旅行用のクレジットカードです。現在では、大半の銀行系クレジットカードは国内外共用になっています。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「た」から始まる金融用語解説

短期金利/長期金利(short term rate of interest/long term rate of interest)とは

短期金利/長期金利(short term rate of interest/long term rate of interest)とは
一般に期間1年未満の金融取引を行なう際に適用される金利を短期金利、同1年以上の場合を長期金利といいます。短期金利としては、日本銀行が市中金融機関に貸出を行なう際に適用する公定歩合や、市中金融機関相互の取引におけるコールレート、手形金利などのほか、市中金融機関と一般企業との取引における短期プライムレート、現先レート、譲渡性預金(CD)金利等があります。長期金利としては、国が債権(国債)を発行する際のクーポンレートや、同流通利回り、市中金融機関と一般企業との長期取引に用いられる長期プライムレート等があります。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「た」から始まる金融用語解説

短期金融市場(short term money market)とは

短期金融市場(short term money market)とは
短期金融市場(short term money market)は短期(通常は1年未満)の金融貸借が行なわれる金融市場です。これには、銀行を中心とした金融機関で構成されるコール市場、手形市場のほか、事業法人や大口投資家等非金融機関も参入可能なオープン市場としてCD市場、CP市場、債権現先市場、FB市場、TB市場が含まれます。そこでは自由な金利形成が行なわれており、また中央銀行が直接、間接に参加し、金融調節を実行する場合もあります。

関連ワード > 金融調節
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「た」から始まる金融用語解説

短期間キャッシング(short casing; short-term cashing)とは

短期間キャッシング(short casing; short-term cashing)とは
短期間キャッシング(short casing; short-term cashing)は短期間(多くは5営業日以内)のキャッシングサービスのことをいいます。クレジットカード会社の提携しているCDやATMからカードを使って自動的に融資が受けられます。通常のクレジットカードのキャッシング金利(翌月一括返済)に比べ、金利(手数料)負担は少額となります。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「た」から始まる金融用語解説

ダブルカード(double-card; W-card)とは

ダブルカード(double-card; W-card)とは
ダブルカード(double-card; W-card)はクレジットカード会社と小売店の提携カードの一種です。「コ・ブランドカード」ともいいます。例えば、Aカード会社がB小売店のブランドで代行カードを発行する際に、そのカードの券面にAカード会社のマークを入れることにより、そのカード会員はB小売店の系列店舗だけでなく、Aカード会社の加盟店でもそのカードが使えるというものです。

関連ワード> 提携カード
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「た」から始まる金融用語解説

債権者会議(creditors' meeting)とは

債権者会議(creditors' meeting)とは
債権者会議(creditors' meeting)は債務者の債務処理を私的整理(任意整理・内整理)で行なう場合に開かれる債権者の集まりです。債権者への情報提供や債務整理の基本方針の決定を行なうために開かれますが、債権者は会議への参加を強制されないし、会議の決議は不参加者や反対者に対して拘束力をもちません。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

債権者(obligee;creditor)とは

債権者(obligee;creditor)とは
債権者(obligee;creditor)は債権を有する者です。債務者に対して、債権の目的である特定の行為(給付)をなさしめることを請求する権利を有する者です。

関係ワード > 債務者
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

債権差押え

債権差押え
債権差押えは債務不履行の場合に、債務者が第三者に対して有する金銭の支払いや動産の引渡しを目的とする債権を差し押さえることです。債権執行ともいいます。預金、売掛金、給料や貸金庫の内容物の引渡請求権などが対象となります。債権の差押えには、債務名義に基づく裁判所の差押命令が必要となります。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

債権管理組合(finance receivables management union)とは

債権管理組合(finance receivables management union)とは
債権管理組合(finance receivables management union)は組合方式により債権回収組織です。サービサーは資本金5億円以上など法の要件を充たし、法務大臣の許可を受けた企業のため、金融機関など大規模企業をユーザーに規模の大きい取扱いを行いますが、債権管理組合は小規模ユーザーが組合員となって共同で債権回収を行なうという方式をとることで法の規則を受けません。

関連ワード > サービサー
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

債権管理(management for finance receiverables)とは

債権管理(management for finance receiverables)とは
債権管理(management for finance receiverables)は債権残高の内容(返済状況、増減など)を経済的・法律的に管理することです。クレジット会社で「債権管理」という場合は、一般に不良債権の管理または不良債権の回収業務のことをいう場合が多いです。

関連ワード > 債権回収
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

債権買取り(factoring)とは

債権買取り(factoring)とは
債権買取り(factoring)は企業の売掛債権(account receivable)を買い取り、管理・回収などを行なうことです。「ファクタリング」ともいいます。信販業界では個品割賦購入あっせん契約のことを伝統的に「債権買取り」と呼ぶことがありますが、法律的には「債権買取り」ではなく「立替払い」であり、厳密な意味でのファクタリングとは本質的に異なります。厳密なファクタリングとは、ファクタリング会社の意思とは別個に、すでに発生し、存在している売掛債権を、ファクタリング会社が「事後的」に買い取ることをいいます。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

債権回収業務(collection prectices)とは

債権回収業務(collection prectices)とは
債権回収業務(collection prectices)は消費者信用の債権回収の具体的なステップは、@最初に、電話により連絡・情報収集を行います、A電話で連絡が取れなかった場合は、郵便による連絡を行ないます、それでも連絡の取れない場合は、居住地確認・勤務先の再調査等を実施し、本人と面談します。やむをえない事項により返済が滞った顧客に対しては、業界各社や業界団体などが債務整理の相談にのりますが、貸し手と借り手の双方における任意的な手続きによっても解決がみられない場合は、法的な手続きへと移行します。法的な手続きには、訴訟、調停、民事執行、破産(個人破産)、民事再生(個人再生)などがあります。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

債権回収(debt collection)とは

債権回収(debt collection)とは
債権回収(debt collection)は貸し出した債権(receivables)を回収することです。いったん貸倒償却をした後で回収することをとくにrecoveries(償却済債権の回収)といいます。債権回収業務を遂行する際には、貸金業規制法の回収規制を遵守する必要があります。

関連ワード > 回収規制
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

債券(bond;debenture)とは

債券(bond;debenture)とは
債券(bond;debenture)は国や地方公共団体、金融機関などが、資本市場を通じて大量の資金を均一の条件で多くの資金提供者から調達する手段(有価証券)です。本来は有価証券の券面そのものをさしますが、一般的には公社債と同義語として使われることが多いです。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

債権(credit obligation)とは

債権(credit obligation)とは
債権(credit obligation)はある特定の人(債権者)が他の特定の人(債務者)に対して、特定の行為(給付)をするよう請求できる権利のことをいいます。返済を要求する権利のある貸金(貸金債権)のことをさす場合が多いです。

関連ワード > 債務
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

諾成的金銭消費貸借契約(consensual contract of loan)とは

諾成的金銭消費貸借契約(consensual contract of loan)とは
諾成的金銭消費貸借契約(consensual contract of loan)は当事者の合意だけで成立する金銭消費貸借契約のことです。金銭消費貸借は本来、金銭の交付によって成立する要物契約ですが、カードローンのように一定の限度額内で貸し付け、返済するという合意だけの契約がこれに当たります。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「た」から始まる金融用語解説

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。