金利(money rate of interest)とは

金利(money rate of interest)とは
金利(money rate of interest)は元金に対する、一定期間内における利息発生の割合をいいます。資金の貸借において借り手から貸し手に支払われる利子・利息または利子率・利率のことです。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融持ち株会社(financial holding company)とは

金融持ち株会社(financial holding company)とは
金融持ち株会社(financial holding company)は銀行や保険会社等の金融機関を、子会社として支配・管理することを主要な業務とする持ち株会社をいいます。1998(平成10)年2月、「持株会社の設立等の禁止の解除に伴なう金融関係法律の整備に関する法律」および「銀行持株会社の創設のための銀行等に係る合併手続の特例等に関する法律」(金融持株会社関連2法)の施行により解禁されました。これにより、新事業への進出、既存事業からの撤退が容易となり、既存の金融グループを超えた銀行・保険会社・証券会社等の再編・提携がすすめられています。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融派生商品(financial derivatives)とは

金融派生商品(financial derivatives)とは
金融派生商品(financial derivatives)は債券・株式・外国為替取引における先物、スワップ、オプション等、本来の金融商品から派生した金融取引で、バランスシートには計上されないオフバランス取引であることが特徴です。1980年代以降、急速に取引規模が拡大してきました。その背景としては、オンバランス取引に比べ取引コストが低いこと、最近の金融テクノロジーの進歩や法令・税制面の制約の緩和により新商品の開発・普及が進んだこと、市場拡大に伴ない流動性並びに市場間の関連が向上したことなどの要因のほか、BIS規制対策として有利であること(リスクが類似のオンバランス取引に比べ小さく算定されること)などが指摘されています。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融の証券化(securitization)とは

金融の証券化(securitization)とは
金融の証券化(securitization)は日本では従来、銀行の資産の中で国債等有価証券の占める比重が著増した現象をさして、「金融の証券化」と呼ばれました。しかし、今日では一般的に、より広く、@銀行の資産や負債の中で証券形態のものの比重が高まってきた現象、A事業会社等の資金調達において銀行借入れの比重が低下し、証券形態による調達の比重が高まってきた現象、B銀行、事業会社等が貸付債権等の資産を流動化して、市場において不特定、多数の投資家から資金調達をする仕組みが発達してきた現象を総称して、「金融の証券化」と呼んでいます。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融のグローバル化(finanscial globalization)とは

金融のグローバル化(finanscial globalization)とは
金融のグローバル化(finanscial globalization)は各国の金融機関、企業、企業等が世界中の金融市場に参加し、各種の通貨建てで資金の調達・運用等の金融取引を行なうようになってきた近年の変化をいいます。この背景としては、情報通信技術の発達による金融取引コストの低下、各国東京区による為替管理や金融諸規則の緩和などがあげられます。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融調節(monetary control)とは

金融調節(monetary control)とは
金融調節(monetary control)は金融市場における資金の過不足(資金需給)を調節する目的で行なわれる、中央銀行信用の供与・吸収のことをいいます。日本の場合は、日本銀行が金融調節を行なっています。市中金融機関が日本銀行に対してもつ当座預金の残高は、銀行券の増減や、財政資金の受払いにより変動します。金融調節とは、日本銀行がこうした当座預金の変動を均したり、あるいはその水準を高めまたは低めに誘導することをさし、これを通じて金融市場における資金の需給が変化し、金利やマネーサプライに影響が及びます。金融調節の手段には、貸出やオペレーション(金融資産の売買)などがあります。貸出は日本銀行の裁量でいつでも回収しうるため、短期の資金供給手段と位置付けることが出来ます。一方、オペレーションは「市場操作(market operations)とも呼ばれ、売買の対象としては、長期国債、政府短期証券(FB)のほか、コマーシャルペーバー(CP、1989年5月以降)や割引短期国債(TP、1990年1月以降)があり、資金供給(または吸収)手段として金融市場の動向に応じて使い分けられています。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融庁(the Financial Managment Agency)とは

金融庁(the Financial Managment Agency)とは
金融庁(the Financial Managment Agency)は銀行、保険会社証券会社等の民間金融機関に対する検査・監督、金融に関する企画立案事務、企業財務等の事務など広く金融行政を司る機関で内閣府の外局の1つです。金融機関の破綻処理、金融危機管理に関する企画立案事務は財務省との共管とされています。金融庁には企画総務局、検査局、監督局証券取引等監視委員会が置かれています。2001(平成13)年1月からの中央省庁再編に先立ち、2000(平成12)年7月に発足しました。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融制度調査会(Commitee for Financial)とは

金融制度調査会(Commitee for Financial)とは
金融制度調査会(Commitee for Financial)は旧大蔵大臣の諮問機関のことをいいます。日本の金融制度のあり方を審議するために、1956(昭和31)年の金融制度調査委員会設置法に基づいて設けられました。学識経験者、専門家、金融界、産業界などから委員が選ばれ、日本の金融制度のあり方に関する審議・答申を行なってきました。1998(平成10)年8月、証券取引審議会・保険審議会とともに金融審議会に統合されました。

関連ワード>金融審議会
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融制度改革(reform of financial system)とは

金融制度改革(reform of financial system)とは
金融制度改革(reform of financial system)は1993(平成5)年4月に施行された銀行・証券制度の改革を内容とした一連の法案に基づく、わが国金融市場の改革の枠組みです。わが国の金融制度はこれまで長期信用銀行制度、信託銀行制度、中小企業専門金融機関制度、銀行証券分離制度など、専門制・分業制を特徴としていました。こうした制度は、戦後復興期には、長期金融、中小企業向け金融等の円滑化や銀行・証券制度の安定のために大きな役割を果たしてきました。しかし、金融の自由化・国際化・証券化が進展するなかで、こうした制度を見直す必要性が高まってきました。1985(昭和60)年以降、金融制度調査会、証券取引審議会等において審議が行なわれた結果、@利用者の立場、A国際性、B金融秩序の維持、の3つの視点から、業態別子会社方式による相互参入などを柱とした総合的な制度改革が提言されました。それを受けて金融制度改革法(「金融制度及び証券取引制度の改革のための関係法律の整備に関する法律」)が1992(平成4)年6月に成立、1993年4月から施行されました。さらに、1997年6月には、蔵相の諮問機関である証券取引審議会、金融制度調査会、保険審議会が日本ビッグバン(金融大改革)の枠組みを決める答申が提出されました。これを受けて、株式手数料の自由化、銀行による持ち株会社の解禁などが98(平成10)年から実施されています。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融審議会(Financial System Council)とは

金融審議会(Financial System Council)とは
金融審議会(Financial System Council)は1998(平成10)年8月、金融制度調査会、証券取引審議会、保険審議会が統合された審議会のことをいいます。2001(平成13)年の中央省庁再編で、金融制度について調査・答申を行なう内閣総理大臣、金融庁長官、および財務大臣の諮問機関となり、金融制度の改廃などはこの審議会の議を経ることとなりました。旧金融制度調査会同様、学識経験者、専門家、金融界、産業界などの代表により構成されています。

関連ワード>金融制度調査会
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融自由化(financial deregulation)とは

金融自由化(financial deregulation)とは
金融自由化(financial deregulation)は金融取引の分野では、取引価格である金利、取引商品(預金、債券等)の内容、取引参加者等に関する規制にみられるように、他の分野に比べて、はるかに多くの規制が残っていますが、これらの様々な規制を緩和ないし撤廃することをいいます。これまで多くの規制がなされてきたのは、金融取引においては、例えば預金の支払不能が、決済システムひいては経済活動全体に大きな影響を及ぼす可能性があることなどから、その安全性が重視されているからです。しかしながら、この規制が過度に厳しかったり、取引の実態にそぐわなかったりすると、取引効率が損なわれたり、あるいは取引機会が制約されることにもなりかねません。金融自由化の目的は、こうした取引の実態に適合しなくなった法制面ないし、行政上の規制を緩和ないし、撤廃し、自由競争と価格機能を通じて資金配分の効率性や所得配分の公正を高めることにあります。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融システム(financial system)とは

金融システム(financial system)とは
金融システム(financial system)は金融取引に関する法制度・規制・慣行等の制度的枠組みのほか、その下で実現される金融機関の提供サービス、企業・個人等各種経済主体の取引行動パターンなどを含めた金融充足の体系をさすことも多いです。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融市場(financial market)とは

金融市場(financial market)とは
金融市場(financial market)は資金の需要者と供給者とを結びつけ、金融取引が継続的に行なわれている市場のことをいいます。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融資産(financial assets;financial resource)とは

金融資産(financial assets;financial resource)とは
金融資産(financial assets;financial resource)は各種資産のうち実物資産に対置する概念です。現金のほか、預金、信託、保険、株式、その他有価証券等の債権証書一般(各種経済主体の発行する債券証書)などがあります。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

金融先物取引(financial futures transaction)とは

金融先物取引(financial futures transaction)とは
金融先物取引(financial futures transaction)は将来のある時点に一定の価格で金融資産の受渡しを行なうことを取り決めた取引をいいます。狭義には、こうした取引のうち、取引所が定めた金融先物商品を、将来の一定時点を決済期限として、売買単価の1〜3%程度の証拠金で売り付け、もしくは買い付けるものをいいます。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「き」から始まる金融用語解説

サラリーマン金融('salary-man' loan; salary loan; comsumer loan)とは

サラリーマン金融('salary-man' loan; salary loan; comsumer loan)とは
サラリーマン金融('salary-man' loan; salary loan; comsumer loan)は消費者金融専業者またはその業務です。 1960年代に始まった新しいスタイルの個人向け無担保・無保証融資は、その顧客対象をサラリーマンに限定したため、「サラリーマン金融」または「サラリーローン」と呼称されました(通称;サラ金)。サラリーマンに限定したのは、高度経済成長の過程で最も収入が安定した個人層であり、無担保・無保証でもリスクが少ないと判断されたためであります。 しかし、1970年代から業者が増加し過剰融資競争が始まったことから、「高金利」「過剰融資」「強行取立て」を「サラ金三悪」と称した批判キャンペーンがマスコミを中心にまき起こり、貸企業規制法の制定につながりました。現在 「サラ金」は批判的・侮蔑的な意味をこめて使用されることが多いため、消費者金融業界ではその使用を否定しています。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

サムライ(士)商法('samurai' sales; 'qualificaion' sales)とは

サムライ(士)商法('samurai' sales; 'qualificaion' sales)とは
サムライ(士)商法('samurai' sales; 'qualificaion' sales)は資格商法ともいわれます。「この資格を取れば、高額の収入が得られる」と偽って、○○士、○○診断士というような資格を取るための教材を売りつける商法です。ときには、国家試験に基づく正式の資格であるかのようにみせかける場合もあります。「士(サムライ)」の字が付く資格収得がセールストークであるためこう呼ばれます。

関連ワード > 悪徳商法
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「さ」から始まる金融用語解説

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。