飛ばし(stock shuffling)とは

飛ばし(stock shuffling)とは
飛ばし(stock shuffling)は評価損が出ている有価証券を持つ企業が、損失を表面化させないよう、決算期末前に他社へ勘定を移すことです。通常は決算期が異なる企業の間で処理します。株式相場が急落した場合、「飛ばし」を受けた企業が期末前に他の会社に有価証券を移そうとしても、受け入れる企業がない状態に陥ります。1980年代までは証券会社による損失補てんの手段として使われましたが、1990(平成2)年から証券不祥事で問題化し、証券取引法で禁止されました。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「と」から始まる金融用語解説
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/62578091

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。