被保佐人 (quasi-incapacitated person)とは

被保佐人 (quasi-incapacitated person)とは
被保佐人 (quasi-incapacitated person)は、精神上の障害により物事を判断する能力が著しく不十分なため、裁判所から保佐開始の審判を受けた者のことです。被保佐人には「保佐人」が付けられます。借財や補償などの被保佐人が行った財産上の行為は、保佐人の同意がなければあとで取り消されることがあります(民法12条)。日用品の購入その他日常生活に関する行為は単独で行えます。1999(平成11)年の民法改正により、準禁治産者が改められたものです。

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