中期国債ファンド(medium-term government bond fund)とは

中期国債ファンド(medium-term government bond fund)とは
中期国債ファンド(medium-term government bond fund)は短・中期の資金運用を目的とした追加型の公社債投資信託です。中期国債のほか、利付金融債やコールローンなどを投資対象とします。1980(昭和55)年1月に第1号が設定されました。1997(平成9)年10月1日から、MMF(マネー・マネジメント・ファンド=追加型公社債投資信託)と共に購入単位が引き下げられ、1円以上1単位(それまでは10万円以上1万円単位)であれば、常時買付けが可能で、収益配分金は毎月最終営業日に自動的に再投資されます。購入後30日以降は、前日の営業時間内に連絡すれば、手数料なしで解約できます。ただし、30日未満の換金の場合、解約ではなく証券会社の買取になるため、元金1万円につき10円の信託財産留保額が必要となります。また、販売当初は、中期国債を純資産総額の50%以上組み入れなければならないという規制がありましたが、これも1990(平成2)年4月以降30%以上に緩和されています。
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