抵当証券(mortgage securities)とは

抵当証券(mortgage securities)とは
抵当証券(mortgage securities)は1931(昭和6)年の抵当証券法に基づいて、抵当権と被担保物権の両者を一体化した一種の有価証券です。具体的には、長期資金(一般に10年以上)の調達を希望する個人事業主や中小企業に対し、抵当証券会社が必要資金を融資し、その資金(融資額)と同額の抵当証券を国(登記所)から発行してもらいます。抵当証券会社はこの抵当証券を少額単位のモーゲージ証券にして、一般消費者に販売する仕組みになっています。なお、1987(昭和62)年12月に、「抵当証券業の規制等に関する法律」が公布され、抵当証券業者の登録制度が義務づけられました。

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