デュアリティ(duality)とは

デュアリティ(duality)とは
デュアリティ(duality)は1つのカード会社が競争関係にある2種類のカードを発行することをいいます。米国では1970年代末にバンク・オブ・アメリカ(VISAカード発行主体)がマスターカードの発行に踏み切ったのが皮切りです。わが国では1983(昭和58)年から84年にかけて、いくつかの都市銀行が2つの系列カード会社をつくり、それぞれ別のブランドのカードを発行(例えば、旧三井銀行系の三井カードサービスはJCBカードを、三銀クレジットはUCカードを発行)していますが、VISAとマスターカードの本格的デュアリティは、1989(平成元)年のディーシーカードが初めてです。
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諾成契約(consensual contract)とは

諾成契約(consensual contract)とは
諾成契約(consensual contract)は要物契約に対するもので、当事者の合意だけで成立する契約をいいます。売買、賃貸借などの民法の典型契約は、多くが諾成契約です。

関連ワード > 要物契約
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転付命令とは

転付命令とは
転付命令は債務者の第三債務者に対する金銭債権が差し押さえられた場合、支払いに代えて、債権をその額面で差押債権者移転するという執行裁判所の命令のことです。転付命令が確定すると、それが第三債務者に送達された時点で、転付債権が額面で差押債権者に移転します。差押債権者の債権は転付の限度で消滅します。

関連ワード > 第三債務者
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店頭取引(over-the-counter transactions)とは

店頭取引(over-the-counter transactions)とは
店頭取引(over-the-counter transactions)は証券会社などが、顧客の注文に対して、自ら取引の相手方となって、自己ポジションで顧客の注文に買い向かう、あるいは売り向かう取引のことです。同様に業者同士が自己ポジションで行なう場合もあります。店頭取引は、個別に、相対(あいたい)形式で行なわれ、取引の方法や条件も当事者間の交渉によって決定される点で証券取引所取引と対比されます。わが国においては、非上場株式、公社債(およびその現先取引)、新株引受権付証券、債権オプションが店頭取引の対象となっています。
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電子マネー(electronic money; digital money)とは

電子マネー(electronic money; digital money)とは
電子マネー(electronic money; digital money)は現金、小切手、クレジットカード等の物理的媒体をベースとした従来の決済手段が果たしてきた機能を電子的に代替しようとする新しい決済手段です。電子マネーは、「価値」の貯蔵形態により、2つのタイプに分類できます。1つは、「価値」をICカードに貯蔵し、ICカードの読み書きが可能な専用端末を通じて「価値」のやりとりを行なう「ICカード型」です。英国の大手銀行(ナショナル・ウェストミンスター銀行など)が開発し、欧米、アジア、オセアニアの銀行が参画する「モンデックス」はその一例です。いま1つは、「価値」をコンピュータのハードディスクに貯蔵し、インターネットなどのコンピュータ・ネットワークを通じて「価値」の授受を行なう「ネットワーク型」です。オランダを本拠地とするデジキャッシュ社が開発し、米国のマーク・トウェイン銀行等がインターネット上で実用化を行なっている「Eキャッシュ」等がこれに当たります。

関連ワード > モンデックス、Eキャッシュ
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定額郵便貯金(fixed-amount postal savings)とは

定額郵便貯金(fixed-amount postal savings)とは
定額郵便貯金(fixed-amount postal savings)は郵便貯金の一種です。預入金額が1
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TOB(take over bid(英); tender offer(米))とは

TOB(take over bid(英); tender offer(米))とは
TOB(take over bid(英); tender offer(米))は株式の公開買付けのことです。主として企業経営権確保を目的として対象会社の株主に対して、一定期間内に通常時価を上回る一定の株数を買い付けることを公表して、証券市場外で買い集めることをいいます。日本では1971(昭和46)年7月の証券取引法改正で制度化されました。TOBのメリットとしては@短時間に大量の株式を取得できる、A市場での買付けと異なり株価の高騰を招かずにすむ、B目標達成に必要な株数の提供がなかった場合は、買付け提案を取りやめることができる、などがあります。
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DLL(down line loading)とは

DLL(down line loading)とは
DLL(down line loading)はクレジットカードに必要なカード会社情報や加盟店情報を、CAFISセンターからCAT端末へ登録することです。

関連ワード > CAFISセンター、CAT
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