売上伝票(sales slip;sales voucher)とは

売上伝票(sales slip;sales voucher)とは
売上伝票(sales slip;sales voucher)はクレジットカードで物品やサービスを購入する場合、カード会員が署名(サイン)するカード会員番号、利用金額、支払回数などが記入された伝票のことです。カード会員、加盟店、カード会社がそれぞれ控えを保管できるように通常は3枚複写になっています。この伝票が加盟店からカード会社に送付されカード会社がカードによる売上代金を加盟店に支払うための根拠となるほか、カード会員が実際にカードを利用したことの証明資料ともなります。「ジャーナル(journal)」と呼ばれることもあります。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

売上締切日(closing date)とは

売上締切日(closing date)とは
売上締切日(closing date)はカード会社がカード会員に対しクレジットカード利用代金を請求するために設定する、計算上一応の区切りを行なう日のことです。単に「締め日」ともいいます。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

裏書の連続(successoin of endorsement)とは

裏書の連続(successoin of endorsement)とは
裏書の連続(successoin of endorsement)は手形の裏書人が複数ある場合、最初の手形の受取人から最後の被裏書人に至るまで裏書が間断なく連続していることです。裏書の連続があれば手形の所持人は正当な権利者とみなされます(手形法16条1項)。裏書の連続は原則として手形上の記載から判断しますが形式的に裏書が中断していても実質関係が証明できれば裏書の連続があるとされます(通説)。裏書の連続がない場合は「裏書不備」で支払拒絶(不渡り)となります(東京手形交換所細則77条)。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

裏書人(endorser)とは

裏書人(endorser)とは
裏書人(endorser)は受け取った手形を他人に譲渡したり取立委任するために手形の裏面(裏書欄)に署名した者のことです。裏書人は原則として自分より前の裏書人に対して支払請求ができます。振出人が手形金の支払をしない時は裏書人はその支払義務を負います(手形法15条2項)。これを裏書人の償還義務または遡求義務といいます。裏書に際して「支払いを担保しない」旨の無担保裏書をした裏書人は支払義務を負いません。裏書によって手形上の権利の移転を受ける者を被裏書人といいます。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

裏書禁止手形(non-negotiable bill)とは

裏書禁止手形(non-negotiable bill)とは
裏書禁止手形(non-negotiable bill)は振出人が表面に「裏書禁止」または「指図禁止」「○○殿限り」といった文句を記載した手形のことです。将来負担するかもしれない債務を担保するために、あらかじめ手形を発行する場合などに使われます。その手形が受取人以外の者に渡っても振出人は受取人に主張できる抗弁をもって譲受人に対抗できます。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

裏書禁止小切手(non-begotiable check)とは

裏書禁止小切手(non-begotiable check)とは
裏書禁止小切手(non-begotiable check)は振出人が「裏書を禁止する」旨を記載して振り出した記名式小切手のことです。「裏書禁止」または「譲渡禁止」「指図禁止」等の表示がされます。受取人はその小切手を裏書譲渡することはできず、指名債権譲渡の方法(民法467条)によらなければなりません。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

裏書禁止裏書(non-negotiable endorsement)とは

裏書禁止裏書(non-negotiable endorsement)とは
裏書禁止裏書(non-negotiable endorsement)は手形の裏書欄に「以後新たな裏書を禁止する」旨を付記して裏書することです。この場合、裏書人は自己の直接の相手(被裏書人)に対してのみ支払責任負い被裏書人はさらに裏書譲渡できるが、裏書人はその後の被裏書人に対しては支払責任を負いません(手形法15条2項)。「禁転裏書」ともいいます。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

裏書(手形の)(backing;endorsement)とは

裏書(手形の)(backing;endorsement)とは
裏書(手形の)(backing;endorsement)は手形を第三者に譲渡したり、銀行に取立てや割引を依頼するために手形の裏面になされる譲渡人(裏書人)の署名です。裏書により手形上の一切の権利は被裏書人に移転し、裏書人はその後の手形取得者全員に対しその支払いを担保し、裏書の連続した手形の所持人は適法の所持人とみなされます(手形法14条、15条、16条)。裏書には裏書禁止裏書、取立委任裏書などがあります。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

運転資金(operation funds)とは

運転資金(operation funds)とは
運転資金(operation funds)は企業の経常的な活動のために必要な資金のことです。工場建設などを目的とする設備投資と区別して用います。

関連ワード>設備資金
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

ウルグアイ・ラウンド(Uruguay Round)とは

ウルグアイ・ラウンド(Uruguay Round)とは
ウルグアイ・ラウンド(Uruguay Round)は1986年9月、ウルグアイのブンタ・デル・エステで開始の宣言がなされ、1994年4月、モロッコのマラケシュで新ラウンド合意と世界貿易機関(WTO)の設立を収録した最終文書の採択が行なわれたガット(関税貿易一般協定)の新ラウンドのことです。交渉は15分野に分けて進められ、1990年末までを交渉期間としていましたが継続審議となり1993年末にようやく妥結にこぎつけました。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

売渡担保(うりわたしたんぽ)(mortgage)とは

売渡担保(うりわたしたんぽ)(mortgage)とは
売渡担保(うりわたしたんぽ)(mortgage)は融資の申込人に直接金銭を貸さずに、申込人の所有する物件(貴金属など)を一定期間内に一定金額で売り戻す約束をして債権者が買い取り、代金の返済がされるまでは物件の売買の予約とされるが出資法(7条)や貸金業規制法(2条)では手形の割引と同様に金銭の貸付または金銭の貸借とみなしてています。譲渡担保が売買の形を取らずに担保の目的で単に所有権を債権者に移転する点で異なりますが両者は明確に区別されずに使われることが多いです。

関連ワード>譲渡担保
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

売掛債権の流動化(liquidation of credit receivable)とは

売掛債権の流動化(liquidation of credit receivable)とは
売掛債権の流動化(liquidation of credit receivable)は企業が代金を回収していない売掛債権を第三者を通じて流動化することです。企業は早期に資金回収でき、信用売りをしても現金売りと同様の効果が期待できるうえ、回収分だけ運転資金を銀行から借入る必要がなくなり資金効率が高まります。流動化は譲渡方式と信託方式があり、譲渡方式は企業が特定目的会社(SPC)に売掛債権を譲渡し、SPCがコマーシャルペーパー(CP)の発行や債券を小口化するなどして資金化する方式で信託方式は企業が信託銀行に売掛債権を信託し、信託銀行が小口の受益権証書を投資家に販売して資金を調達する方式です。

関連ワード>特定目的会社
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

売掛金(account receivable)とは

売掛金(account receivable)とは
売掛金(account receivable)は信用販売(カード会員のクレジット利用など)または掛売り(credit sales)に基づいて発生する未収入金のことです。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

埋込み式磁気ストライプ(magnetic stripe of hot stamping)とは

埋込み式磁気ストライプ(magnetic stripe of hot stamping)とは
埋込み式磁気ストライプ(magnetic stripe of hot stamping)はクレジットカードのプラスチック板の中に埋め込んだ磁気ストライプのことでテープ部分が表面に出る貼付け式磁気ストラプの場合はデザイン上の制約が大きいのに対し埋込み式磁気ストライプの場合はカードの表面がすべて自由に使えるというメリットがあります。

関連ワード>貼付け式磁気ストライプ
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

受取手形(notes receivable)とは

受取手形(notes receivable)とは
受取手形(notes receivable)は商取引の結果発生した債権に基づいて振り出される商業手形のことで満期以前の割引や第三者への裏書譲渡ができます。逆にこれを手形債務者側から呼んだ場合は「支払手形」(note payable)といいます。現実の商取引の裏付けのない「融通手形」または「金融手形」(融手)と区別して使います。

関連ワード>手形、裏書
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

浮貸し(off-record lending;kiting)とは

浮貸し(off-record lending;kiting)とは
浮貸し(off-record lending;kiting)は金融機関その他の会社の役職員等が、その地位を利用し自己または第三者の利益を図るため金銭の貸付、金銭の貸借の媒介、債務の保証を行うことです。刑法上の横領罪等になるほか、金融機関の役職員等については「出資の受入れ、預り金および金利などの取締りに関する法律(出資法)」によって禁止されています(同法3条)。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

ウォッチドッグ(watchdog)とは

ウォッチドッグ(watchdog)とは
ウォッチドッグ(watchdog)は番犬、監視者の意でクレジット用語としてはカードの無効通知手配のことです。

関連ワード>RCL、CRB、CWB
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

ウォーニング・ブリテン(warning bulletin)とは

ウォーニング・ブリテン(warning bulletin)とは
ウォーニング・ブリテン(warning bulletin)は無効カード番号通知のことです。

関連ワード>RCL、CRB、CWB
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

ウィズ・リコース(with recourse)とは

ウィズ・リコース(with recourse)とは
ウィズ・リコース(with recourse)は求償権(第三者のために財産上の利益を供与した者がその第三者に対して与えた利益の返還を請求する権利)付きのことをいいます。

関連ワード>求償権、ノン・リコース
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

ウィズイン/ウィズアウト(within-withoutsystem)とは

ウィズイン/ウィズアウト(within-withoutsystem)とは
ウィズイン/ウィズアウト(within-withoutsystem)はリボルビング払いの手数料(金利)を請求金としてどう処理するかの2通りの方式のことです。例えば、あるカード会員の支払コース額が2万円であったとするとウィズイン方式では所定の手数料を2万円の中に含め、ウィズアウト方式では元本の2万円の他に手数料を加えて請求金を確定しています。つまり、手数料が月利1.0%で、リボルビングの利用残高が5万円のとき、翌月の手数料はどちらの方式でも5万円×1.0%=500円ですが、ウィズイン方式の場合は請求額=2万円、うち手数料=500円、元本充当金=19500円、ウィズアウト方式の場合は請求金額2万500円、うち手数料=500円元本充当金=2万円というように計算されます。
posted by 金融用語辞典 | | TrackBack(0) | 「う」から始まる金融用語解説

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。